くす町も田植えの時期になりました。
コロナウイルス真っただ中でも田植え準備しなくては
水の張られた水田
コロナウイルスで大変な時期だけど自然は待ってくれません
代かきをする農家の方を多く見かけます。
畔の草刈りをするお年寄り
この町も農業従事者として跡を継ぐ若者が少なくなりました
コメの買取価格も据え置きが多く
かといって稲作に必要な機械、農薬などの経費は高騰するばかり
数字だけ見ても後を継ぐ気になれない若者は多いのでは
しかし考え次第や、やり方次第では農業経営者も一つの会社ですので
大きく収入を増やす道はあると思います。
先駆者や今現在農業だけで生活してる方は多いと思います
そういう方たちと情報交換したり技術、経営学など学ぶ機会を増やせば
もっと夢を見れるのでは
朝の来ない夜はありません!
こんな時だからこそそれぞれの仕事、家庭など考え直してみるのもいいのでは
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