くす町も田植えの時期になりました。

コロナウイルス真っただ中でも田植え準備しなくては

水の張られた水田


コロナウイルスで大変な時期だけど自然は待ってくれません


 代かきをする農家の方を多く見かけます。


畔の草刈りをするお年寄り


 この町も農業従事者として跡を継ぐ若者が少なくなりました


コメの買取価格も据え置きが多く


 かといって稲作に必要な機械、農薬などの経費は高騰するばかり

数字だけ見ても後を継ぐ気になれない若者は多いのでは


 

 しかし考え次第や、やり方次第では農業経営者も一つの会社ですので


大きく収入を増やす道はあると思います。


  先駆者や今現在農業だけで生活してる方は多いと思います


そういう方たちと情報交換したり技術、経営学など学ぶ機会を増やせば

  もっと夢を見れるのでは





朝の来ない夜はありません!


こんな時だからこそそれぞれの仕事、家庭など考え直してみるのもいいのでは

玖珠町塚脇長野

九州のほぼ真ん中に位置する大分県玖珠町人口16,000人(2024年 15,000人) 「童話の里」としても知られています。そんな小さな町の小さな集落「長野地区」のホームページです。

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